J.P. モーガン と ものみの塔協会

2015/09/30 0

サタンの世 ものみの塔協会

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ものみの塔協会は、JP. モーガン・チェイス銀行(JP. Morgan Chase)流動資産マネーマーケットファンド(liquid assets money market funt)の7.3%のオーナーです。情報源

その額は、$1,361,584,818.41(163,764,613,985円)です。1637億円くらいですね。

JP. モーガン・チェイス銀行は、ゴールドマン・サックス銀行と並んで2008年のリーマンショックの際の勝ち組銀行です。

JP モーガンについて

JP. モーガンとタイタニック号


米連銀創設の裏話

1909年 JP. モーガンのホワイト・スター社は、タイタニック号の建造を始めました。
1911年 JP. モーガンは、キリスト教の宗派を連合させるための基金を作りました。

ラッセルは、ものみの塔誌1911/01/01 p 4735 pp1-4 で、世界教会運動を促進するこの基金を賞賛しています。

J.P.Morgan, the Rothschild's representative in the United States, set up a trust fund to unite the various Christian denominations. Russell praises this in his Jan. 1, 1911 WT,
pp.1-4 (WTR p.4735), "Mr. Morgan's well-known business capacity, exhibited in connection with financial trusts, encourages many to believe that he will accomplish the desired end in connection with the movement. More and more all denominations are craving a religious trust or federation and are becoming more and more willing to sacrifice
doctrines and principles formerly held dear, in order to accomplish the federation....Evidently this federation is near at hand; the Scriptures have long foretold the Federation, as we have been pointing out therefrom for thirty years. It is to us one of the special signs of our day, one of the special indications marking the end of the Gospel age and the inauguration of Messiah's kingdom."

1911年ものみの塔誌

JP. モーガンは20世紀初頭にアメリカでロスチャイルドの代理人として1913年の米連銀の設立のために働きました。

彼は、自社ホワイト・スター社が所有するタイタニック号を1912年に沈没させ、ヨーロッパのロスチャイルドの私的な銀行がオーナーとなる米連銀に反対していた3人の大富豪を殺害しました。

私有の米連銀(FRB)設立に反対したためにタイタニックの沈没で殺害された3人の大富豪は左から
ベンジャミン・グッゲンハイム (Benjamin Guggenheim)
イシドール・シュトラウス (Isidor Strauss)
ジョン・ジェイコブ・アスター (John Jacob Astor) です。

彼らはJP. モーガンによりタイタニック号の沈没で殺害されました。


今日でも同じで、良く飛行機事故やその他の事故で著名な政治家や学者、その他影響力のある人が殺されています。

FRB(米連銀)の設立

1910年11月22日、ジョージア州沿岸のジキル島(Jekyll Island)にJ・P・.モルガンが所有するジキル島クラブで秘密会議が開かれ、FRB設立について計画が討議されました。

米連銀は、ロスチャイルドを筆頭とする国際銀行家の私物です。

JP. モーガンは、20世紀の最大の天才ニコラ・テスラの近代エネルギー革命を可能にする無線送電システムを1918年に自らの利益のために潰した投資家です。

彼はまた死の商人として知られています。
戦争で武器を売り大もうけをしているからです。

今世紀の経済恐慌および戦争は、すべてロスチャィルドのウォール街の金融マフィアにより演出されています。
JP. モーガン・チェイス銀行はその実行部隊の筆頭です。

ものみの塔協会の資金源

ラッセルは高位フリーメイソンです。
➡ ラッセル家はイルミナーティ一族のひとつです。
➡ ラッセルはロスチャイルドのシオニズム運動のために働きました。

ものみの塔協会の資金は、ロスチャイルドから提供されています。
ユダヤ人人権団体ブナイ・ブリッツ(Bnai Brith)、JP. モーガン、ゴールドマン・サックス、ロックフェラーのシティ・バンクなどから提供されています。

ものみの塔が信者から集めた免税の寄付は、金融マフィアの投資資金として活用されます。
それで、ものみの塔協会は国際ヘッジファンドの一員でもあります。

巨大なお金が還流しています。

NWOをもくろむシオニズム国際金融マフィアから活動資金が提供される。

免税の宗教組織「ものみの塔聖書冊子協会」は、信者の自発奉仕により国際的に活動し信者を増やし寄付や勤労の実を収穫する。

集めた寄付を国際金融マフィアの投機事業に預ける。

国際金融マフィアから利益配当を受ける。

上記のサイクルが繰り返される。

ものみの塔協会は、シオニズム国際金融マフィアのNWOの大切なパーツです。
洗脳のエホバの証人は事実を見抜けません。
日本人が天皇は神、日本国は神の国と信じていたことと同じです。

➡ ものみの塔と金融ユダヤ人

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プロフィール



1972年にバプテスマを受けてクリスチャンになりました。

その後、エホバの証人として宣教活動を40年ほど行い、長老のときに「ものみの塔協会」の方針と異なる立場をとったために長老を削除されました。

長年のエホバの証人としての人生は「ものみの塔協会」の崇拝の様式とキリストの教えとの不調和を経験することになり、「ものみの塔協会」の始まりからの歴史をインターネットを用いて調査し、この団体がロスチャイルド資本によるシオニズム運動の器として始まったこと、宗教組織を利用したロスチャイルド資本の国際投資企業であること、小児性愛者の不適切な扱い、預言や教理上の破綻などの腐った実を知りました。

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